聞き慣れない既往歴というワードに迫る

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病気を治すのは医者ではなく貴方自身の意識

誰もが同じ考えではない

特定の病気の名前を聞くと経験が無くとも何となくのイメージでそれが重いものか軽いものかの判断はつくと思います。
しかし100人その病気にかかった人がいれば感じ方は100通りあるように重いか軽いかは断言できないものです。

既往歴の話になった時、一番ここが厄介で医者に大きい病気にかかったことがあるか問われた際、貴方自身が経験のある病気が重かったかどうかの判断をしなければなりません。
一定の評価でない以上果たしてそれが信用に足る情報か、ましてや素人判断。
医者側もその点を配慮して質問の仕方を考えなければなりませんが貴方自身もただはいかいいえで答えるのではなく事細かに話さなければなりません。

医者は上手く誘導し貴方はその誘導に従って的確な答えを導き出すことこそ適切な診療と言えるでしょう。

実は幅広い既往歴の定義

医者というものは次から次へと患者の診察が待っているので一人あたりにあまり時間を割くことが出来ません。
患者の理解が追いついていないのに自分だけの理解のみで終わらせてしまうケースが多い理由の一つでもあるでしょう。
しかしそれは医者側の都合というだけで貴方に知る権利はあります。
その為にも貴方自身がしっかり理解してなくてはなりません。

では具体的に既往歴を問われたらどこまで答えれば良いのか。
ここで注意しなければならないのが既往歴は病気の経験だけではないということ。
実はアレルギーや薬の副作用、交通事故での入院経験、他にも女性であれば出産経験なども実は既往歴に含まれます。
風邪、特にインフルエンザなどの体調不良は受診時にかかっていないのであればスルーしても問題ありません。


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